○
議長(
福谷直美君)
起立多数であります。よって、
陳情第6号は、
委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。
次に、
陳情第7号 市の備品の適切な
管理について、
起立により
採決いたします。
起立しない者は
反対とみなします。
委員長報告は、
趣旨採択であります。
本
陳情は、
委員長報告のとおり取り扱うことに
賛成の
諸君の
起立を求めます。
〔
賛成者 起立〕
○
議長(
福谷直美君)
起立多数であります。よって、
陳情第7号は、
委員長報告のとおり取り扱うことに決定いたしました。
日程第3
追加議案の
審議
○
議長(
福谷直美君)
日程第3、
追加議案の
審議を行います。
まず、市長
提出議案として、
議案第36号を議題といたします。
提案
理由の
説明を求めます。
石田市長。
○市長(石田耕太郎君)(
登壇) それでは、ただいま上程されました
議案につきまして、その概要を御
説明申し上げます。
議案第36号 人権擁護
委員候補者の推薦についてであります。
本市区域の人権擁護
委員のうち、松井幸伸氏、長谷川真也氏の任期が
令和4年6月30日をもって満了となります。その後任
委員について慎重に検討した結果、再度両名を推薦することが最適と考え、人権擁護
委員法第6条第3項の規定に基づき、本議会の
意見を求めるものです。
なお、2人の略歴はお手元に配付している資料のとおりで、いずれも人格、識見とも秀でられ、かつ今日までの
委員としての実績にも評価のあるところです。
以上、今回提案した
議案につきまして、その概要を御
説明いたしました。よろしく御
審議のほどお願い申し上げます。
○
議長(
福谷直美君) 続いて、
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
質疑を終結いたしました。
お諮りいたします。ただいま
質疑を終結した
議案は、
委員会付託を省略し、この際、
討論、
採決を行うことに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、そのように進行いたします。
それでは、
討論を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君)
討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
討論を終結いたしました。
これより
採決を行います。
議案第36号 人権擁護
委員候補者の推薦について
採決いたします。
本案は、同意することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
議案第36号は、同意されました。
続いて、議会
提出議案として、議会発議第2号を議題といたします。
提案
理由の
説明を求めます。
1番大津昌克
議員。
○1番(大津昌克君)(
登壇) それでは、議会発議第2号の提案
理由の
説明をさせていただきます。
本発議は、地域の賑わい創出対策特別
委員会の定数の変更についてであります。
この特別
委員会は、
令和3年12月20日に設置されましたが、その後、5人でスタートいたしましたが、新たに所属希望の
議員がありましたので、5人を6人に変更するものでございます。
議員各位の御協賛を賜りますようお願いいたします。
○
議長(
福谷直美君) 続いて
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
質疑を終結いたしました。
お諮りいたします。ただいま
質疑を終結した議会発議は、
委員会付託を省略し、この際、
討論、
採決を行うことに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、そのように進行いたします。
それでは、
討論を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君)
討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、
討論を終結いたしました。
それでは、
採決を行います。
議会発議第2号 地域の賑わい創出対策特別
委員会の
委員定数の変更について
採決いたします。
本案は、
原案のとおり決することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
福谷直美君) 御
異議なしと認めます。よって、議会発議第2号は、
原案のとおり可決されました。
続いて、ただいまの議会発議の可決により、欠員が生じた地域の賑わい創出対策特別
委員会の補欠
委員1人の選任を行います。
倉吉市議会
委員会条例第8条第1項の規定により、
福谷直美を指名し、選任いたします。
以上で本
定例会に付議された事件は全て終了いたしました。
これをもって
令和4年第2回
倉吉市議会
定例会を閉会いたします。
午前10時49分 閉会
署 名
この
会議録の正当なることを認め署名する。
倉吉市議会
議長
〃 議 員
〃 議 員...